というわけで、始まりましたね。ハヤテのごとく!
さて中身ですが、ある意味想定の範囲内(死語)って感じで、なんとも触れづらい作品が出てきたなというのが正直な感想(汗)
原作を再現しようとスタッフが思えば思うほど浮き彫りになる、再現不能なネタ(パロネタから、ハヤテのダメ親などの表現方法)。
この作品は、これに尽きる気がする。
……あと、若本規夫のナレーションに関してのインパクトはでかいけど、ケロロ軍曹ナレーションの藤原啓治(野原ひろしの中の人)のようにすぐに慣れると思われ。
気付いたら見るの止めてそうな作品、今期1本目だな……