コミケの愚痴。というかブシロードはコミケ出禁でよくね?

 本当にはてなへは久しぶりのログインをしたドンキーです。
 余りにも、酷かったのでコミケ1日目でのブシロ−ド列の状況を、mixiだけでなくこっちでも書こうかと。

 それじゃ、本文でも。

 ルールを守って始発スタート。知人の勧めで、西目当てなものの東スタート組の人間の方が先に西4階へ到着出来るということで、東列に並ぶことに。 待機位置は2-7最後方辺り。
 で、東スタートで会場入りが10:05、西4階到着が10:22と前回より約10分くらい早く到着。うん、こっちの方がかなり速く感じるw

 その流れで、10:30頃にブシロ列到着。
 後で気づいたことだが、5列目中盤位の位置でスタート。4列目到着が11時前後だったもののここからペースが異様に落ちる。
 1列消化の平均時間が約1時間40分とどうしようもなく遅い展開。
 ぶっちゃけ、14時位の時点で自分の位置だと離脱者がいない限り時間内に買えないことを確信。それなのに後ろには約2列の残りあり。
 マジでブシロは何を考えているのか分からんとか思いながらも、SAO等の大量完売で離脱者続出がワンチャンスある上、頼まれ物もあったので引くに引けず列待機継続。

 14時半頃、3列目→2列目への折り返し地点にようやく到着。
 もう、どう考えても17時までに列は捌けないので折り返し地点のブシロードスタッフにどうするのか確認。とりあえず、コミケスタッフに発売時間の延長など対応策を打診していますとの回答。

 うん。コミケのルール考えてそれ無理じゃね?

 という、有り得ない回答に軽く眩暈。

 最早、意地で列待機するという状況。周りにも呆れ&諦めムード充満。
 この辺りからラバーマットが続々完売。完売情報が流れる度怒号に包まれる。
 その後は、15時前後列待機者全員に遅ればせながら注文用紙を配り始める。
 自分がやっと1列目に到着しようかという16時10分頃。
 今頃になって現在整理済みの列に並んでいる人間へ通販対応をしますとの宣言。完全に遅きに失する対応に詰め寄る人間多数。
 おそらく時間内に買えたであろう位置の人間も通販対応な模様で、怒号がヤバい状況に。何人かスタッフに詰め寄ってたね。

 誠意のこもっていない、ただ叫んでいるだけの謝罪にガン萎えしながら通販用紙待ち。
 通販用紙配布前に、何故かもう一度注文用紙配布という謎行動。
 で、列待機者に憔悴し切ったブンケイPが1枚ずつ通販用紙を配布。

 その後がマジで酷かった。
 通販用紙は配るが、それをどこで出せばいいか言わなかったので、列離脱してスタッフに殺到する人間多数で列完全崩壊。
 その影響でか、とりあえずその場にいる人間へ通販用紙を適当に配布しだすスタッフ登場w

 とりあえず、余りにもカオス状況だったので、崩れた列に並び続け、なんとかスタッフに通販用紙&注文用紙を渡し終え、注文完了したのが既に17時超え。
 その時、適当に通販用紙を配っているスタッフがいた件の質問をしたら、

「注文用紙を列待機者にしか


配っていないから問題ない」

という回答。


……その注文用紙は、


2枚配られた影響で


  路上に捨てられているのですが?


 まぁ、捨てた人間が一番悪いとはいえ、どうなのよこれ。

 結局、勝ち組はラバーマット買えたチケ組と徹夜組の一部、及び17時前に来て注文用紙拾えた人間ってことですか。そうですか。

 更に2日目の今日、10:09分で列形成打ち切り。列形成打ち切り後暫くしてから会場内での通販受付開始の発表。
 更に、ブンケイPのtwitterで一般通販決定と発表。 



 ……流石にねえよ。

 もう、なんていうか、二度とコミケに出なくていいと思うよ。ブシロードさん。

君と僕のアシアトスーパージャンプ本誌へ移籍

 よしづきくみち氏が描く「君と僕のアシアト」が、隔月刊だったOh!SUPER JUMPから隔週刊誌のスーパージャンプへと連載誌を移籍するとのこと。
 ここ最近の漫画の中では一押しの作品だけに、刊行ペースが4倍になるのは嬉しいですね。これからも、期待して見ていきたいです。


 後、よしづきくみち氏の絵に音楽をのせる、非常に楽しみなCDもコミケで販売される模様。



 サイドバーにもバナーを貼ったのですが、サイドバーが下方向に吹っ飛んだので本文にも貼っておきます(汗)

なんという放置(汗)

 本当、お久しぶりです。ドンキーです。
 もうね、趣味に本気出すと良くないね。物凄く楽しいから、ブログ更新とか一番最初に放置対象にしちゃうよw
 とりあえず、この半年であったこと。

  • 社会人になった。が、もうすぐ準自宅警備員になりそうw
  • ヴァイスシュヴァルツに加えてヴィクトリースパークにも本気ハマり。すべてはARIAが悪いww
  • あまりにもPCの調子が悪かったので買い替える。現在新PCでブログ書いてるけど、重さ0でサクサク書ける幸せを感じる反面、ATOKをまだインストールしていないのでIMEにはイライラ。やっぱ、ATOK優秀だね。

 まぁ、一番上以外はプラスということにしておこう。うん。


 ネット環境は間違いなく向上したので、これからはちょくちょくブログを更新していきたいなぁ。

Mtgの現環境に微妙に触れて

 どうも〜、ワールドウェイクのプレリリースパーティーでは不戦勝1と2敗でドロップしてきた者です。
 いやさ、シールド戦ということもあって2色に寄せるのがきついとはいえ、ダブルシンボルの強カードが各色にある3色デッキは流石に回しきれないね(苦笑)
 結局、5戦やって1勝4敗なのも仕方ない出来ではあったかな。事故らしい事故は、色事故1の土地引きすぎて死亡が1で済んだのはむしろツキが良かった方だろうしw



 それとは別に、身内でもワールドウェイク3パックのドラフトやったんだけど、また3色とかもうねw
 まぁ、3色になった理由が同盟者だから仕方ないといえば仕方ないんだけどさ。
 それにしても、ドラフトでは同盟者強いね。装備品が結構強い環境で、赤のタクタクを維持した状態で同盟者を出せば出す度にアーティファクトを割りつつダメージ稼げるし、青のデッキ削りも地味に強かった。
 1戦は、青のデッキ削り3枚とその他同盟者2体で15枚削って勝負決まったしw
 ドラフト環境では、青の青1無1で1/3・デッキ削りの同盟者は数取れれば、充分デッキデスでの勝機有りです。
 出来れば、10枚くらい同盟者をピック出来れば安定するんだろうけど、収録枚数的に3色に固めてその枚数握るのは大変ですけど(汗)

まぁ、ある意味予想通り

 1月は10回更新が目標とかいっておきながら、結局2回しか更新しなかった俺が通りますよ(汗)
 なんだかんだで、予定外の遊びが多かったからなぁ。本当、4月からは忙しくなるだろうからといって、ここ最近遊びすぎですな。10月からこっち、暇や誘いがあればヴァイスシュヴァルツの大会に出たり、Mtgのプレリリースパーティーに参加したり、麻雀打ったりと遊びまくりな4ヶ月間でしたよ。
 今週は今週で北海道に旅行だし、どう考えても遊びすぎだ(滝汗)


 旅行終わったら、就職前にもう一回勉強し直さないとなぁ、ほんと。

今週のPSYRENが熱い!

 はい、今回は2010年1月4日発売の週刊少年ジャンプに載ってるPSYRENのネタバレを含む感想&考察なので、単行本派でネタバレを見たくない人は単行本11巻発売後頃にもう一回来てくださいね〜。







 それでは、ネタバレ有りの考察。
 まず、今回は天戯弥勒及びW.I.S.Eの一部メンバーが研究対象としていた機関グリゴリに跡地に潜って、天戯弥勒らのPSI能力を除去するコードを探るのが目的ということでしたが、やっぱり天戯弥勒側の人間がいて窮地に陥りましたってって話。
 ここで、祭及び射場に対してウィルス型のPSI攻撃を行った遊坂が問題になるわけで。
 8巻に収録されている、対ドルキ&シャイナ戦でアゲハたちが全滅していた場合の未来では、祭はこれと同じタイプのPSI攻撃を宣戦の儀前日(ないし、その直前)に受けている。今の所、バーストは複数者が使う同一の技はテレキネシス以外見られていないので、この祭が受けた技は同一人物が使ったと見ていいものと思われる(仮定1)。
 さて、そうなるとここで一つ疑問が生まれる。
 if世界での祭はどうやって、遊坂に辿り着いたのだろうか?
 遊坂の能力は、雨宮やアゲハが攻撃を受けてないことから推測すると「触れた者に、任意でウィルス製の病気に似た症状を発生させる」である。これだけだと、直接対決には若干向かない。触れれば勝ちな反面、飛び道具や一撃必殺系の技、及び多人数には弱い。これに、一般人相手に銃を使ってることも加えて考えると、ライズはあまり得意ではない可能性すらある。
 これらのことから考えると、遊坂はグリゴリを探る人間に対しての防衛ラインしかできないと思われる(仮定2)。
 となると遊坂に遭遇するにはグリゴリを探らなければならないが、そのグリゴリは前回のドリフトでネメシスQの主に会わなければ辿り着けないし、遊坂に辿り着くにはアゲハの父がいたNASLで射場に会わなければならない。それも、射場が取り乱すようなことをグリゴリ被験者が起こしているときに。
 こうなると、if世界では何か特別なことが起きていない限り祭が遊坂に接近する可能性は極めて低いようにも思えるし、今回の遊坂の好戦的な性格からするに発病してから雹堂の助けが入るまで祭が生き延びていたことも腑に落ちない。
 となると、ここから宣戦の儀までの間に、祭の回りで何かが進展するような出会いのある可能性が高いか?


 まぁ、ここまで考察しても、仮定が一つでも崩れれば全て崩れるし、遊坂に遭遇した時点で既にイレギュラーな未来に変わっているから、PSRYEN世界で仕入れた情報は全てifでしかなくなっているような気もするけど(^^:)
 まぁ、なんにしても、考えていくと面白い漫画ですなw
 早く次号が読みてえ!



 なんて時に限って合併号とか、もうね……orz


 あ、単行本9巻も今日発売。
 話は前回ドリフトの中編ですな。

PSYREN-サイレン- 9 (ジャンプコミックス)

PSYREN-サイレン- 9 (ジャンプコミックス)

新年

 明けましておめでとう御座います。
 昨年は満足に更新もしませんでしたけど、今年はちょくちょく更新していければな〜と思います。


 ただ、更新するにもネタが余りない現実。最近はアニメも殆ど見なくなったので、触れているとしたら漫画とヴァイスシュヴァルツをはじめとしたブシロ製TCGくらいだし。
 とりあえずは、漫画を単行本でも読んだけど、まだブログで感想を書いていない巻の感想から手を付けてみるかな?


 新年から方向性が不安定な気もしますが、そこは気にせず、今年もよろしくお願いしますね!